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水道水の塩素

水道水に含まれる塩素、実は日本は諸外国に比べて非常に多く、その比率は20、30倍とも言われています。
綺麗好きな日本人ならではですが、塩素のおかげで細菌や寄生虫などが生息できずに安心して水道水を使用することが出来ます。

しかし塩素の殺菌力は人間のからだの細胞も破壊してしまうため、塩素によって傷ついた皮膚はアトピーを発症する原因となり得ます。
地方から都会に引っ越しをしてきてお肌が荒れたり、プールに入ってお肌がキシキシと乾燥したという経験はありませんか。

塩素は漂白剤などにも使用されている程毒性の強い物質で、水道水に入っている塩素は薄められているとはいっても塩素です。
例えば水道水を使った水の中では金魚は生きることが出来ません。

塩素のおかげで赤痢やコレラなどの伝染病の危険性は無くなりました。
もともとアトピー素因を持っている方は皮膚の保湿機能が弱いため、塩素にも負けてお肌が荒れてしまいます。

あるいは過労などで免疫力が低下していると、アトピーを発症しやすくなります。
都会に引っ越してきてお肌が荒れたという方は大気汚染の影響もありますが、地方に比べて都会は水道水に含まれる塩素が多いことにも起因しています。

水道水からカルキ臭がするのも塩素による殺菌作用によるものです。
塩素はお肌に悪いだけでなく、胃腸などの消化器管にも悪い影響を与えます。

塩素によって腸壁が傷つくと、アレルゲンや細菌が分解できず、異物の侵入を許し、アレルギー反応を起こします。
このように塩素の有害性は理解できたと思いますが、では塩素を除去するにはどうすればよいのでしょうか。

一般的に水道水は沸騰させると塩素も蒸発すると言われています。
しかし使用の度に煮沸させていたのでは手間はかかって仕様がありません。

最近ではウォーターサーバーを設置している世帯もあるようですから、家族にアトピーの方がいるなら是非お試しください。
お水代がかかりますが、ミネラルウォーターを買うより割安です。

また浄水器を設置するというのも手軽でおすすめです。
特に水道水を全身に浴びる入浴時も注意が必要です。

お風呂上がりにお肌が乾燥してかゆくなるのは、塩素によるダメージを受けている可能性があります。
シャワーは塩素除去機能の付いているシャワーヘッドに取り替えたり、湯船にはビタミンCを入れると塩素が中和されて無害化出来ます。

普段の生活の中でもアトピーになるリスクはいくらでもあります。
塩素を除去するための対策をいくつかご紹介したので、是非参考にしてみてください。