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トマトの抗アレルギー作用

昔からトマトは医者いらずの野菜として知られていますが、アトピーなどアレルギー症状の改善にも役立つことが分かっています。
トマトの果肉にはリコピンという成分がありますが、他にも皮にペルオキシダーゼという成分が含まれており、免疫力を正常に保つ上で重要な働きを担っています。

免疫力を正常化させることは、アレルギー性疾患を改善させる上で重要です。
何故ならアレルギー疾患は免疫異常が原因として考えられており、病気を引き起こす恐れのないものにまで攻撃をしてしまうために発症するものです。

いわば免疫力の過剰な反応がアレルギー疾患の原因なのですが、ペルオキシダーゼがこの免疫力の過剰反応を抑えてくれるのです。
さらにペルオキシダーゼはリコピンと一緒の摂取することで、その効果は高まります。

ですからアレルギー疾患にはトマトが有効なのです。
ペルオキシダーゼが豊富なトマトの選び方は、熟しているもの、傷の付いたものを選ぶと良いでしょう。

ペルオキシダーゼという成分は傷を修復しようとして増加するようですから、トマトも熟して、傷がついているものが良いのです。
見た目がきれいなトマトより安い上、アレルギー症状の改善効果が高いのですから、一石二鳥です。

またペルオキシダーゼは酵素ですから、加熱してしまうと変性したり、成分が壊れてしまいます。
ですからトマトも生のまま食べるようにしましょう。